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「丸の内キッズジャンボリー2012」に iPad 体験ブースが出展 -- 多くの親子が人気知育アプリを体験

japan.internet.com 編集部
2012年8月15日 / 18:00
 
 
 
『iPhone / iPad styles magazine』を制作・発行する iStyle 事務局は、2012年8月16日まで東京国際フォーラムで開催している親子向け体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2012」に、iPad と人気知育アプリの体験ブース「いじってさわって親子で楽しめる iPad 体験」を出展している。その模様を取材した。

親子で iPad と人気知育アプリを体験
親子で iPad と人気知育アプリを体験

「丸の内キッズジャンボリー2012」は2007年から開催しており、今年で6回目。大人と子どもが楽しめる参加型イベントとして、会場となっている東京国際フォーラム内では、スポーツ、工作、ステージ、職業体験、防災体験など約130の体験型プログラムを展開しており、夏休み中ということもあり多数の家族連れが会場を訪れていた。

今回、iStyle 事務局が出展した iPad と人気知育系アプリの体験ブース「いじってさわって親子で楽しめる iPad 体験」は、iPad に自由に触れてその楽しさを体験するコーナーとして、ブース内に15台の iPad を用意。端末には『iPad Styles Magazine』で紹介した人気の知育アプリをはじめ、ゲームアプリ、絵本アプリなど未就学児、小学校低学年、高学年向けにそれぞれ20タイトルずつが収録してあり、ブースを訪れた多くの子供たちやその父母がアプリを楽しんでいた。

多くの家族連れが会場で iPad を体験した
多くの家族連れが会場で iPad を体験した

iPad に搭載されたアプリのひとつ「Family Apps」は、ソフトバンクモバイルが公開しているエデュテイメントアプリで、年代を問わず楽しめる知育ゲームや学習プログラムが多数収録され、毎月更新されるという。子どもだけでなく一緒にいる父母も熱心にアプリ内の知育ゲームに挑戦している姿が印象的だった。アプリを体験する子どもたちは前のめりで iPad を見つめ、その表情は真剣そのもの。父母が声を掛けても「まだやるの!」と言って席を離れようとしない様子もあちらこちらで見受けられた。

エデュテイメントアプリ「Family Apps」を楽しむ親子
エデュテイメントアプリ「Family Apps」を楽しむ親子

また、「タッチ!うごくうたえほん」は、カラオケの「JOYSOUND」を運営するエクシングが公開している幼児向けアプリで、触って動く絵本や手遊び、リズム遊び、パズル、図鑑などが楽しめるというもの。また、人気の童謡をダウンロードして楽しむこともでき、カラオケ機能もついているので、ひらがなが読める子どもなら画面に表示されるテロップに合わせて一緒に歌い、録音することもできる。触るだけで画面が動いたり歌や動画が楽しめるとあって、幼児も笑顔で楽しんでいる様子だった。

「タッチ!うごくうたえほん」を楽しんでいる様子
「タッチ!うごくうたえほん」を楽しんでいる様子

そして、会場に併設された巨大ドームでは、タカラトミーアーツから今秋発売予定の、iPhone/iPad で簡単にペンライトアートが描ける「夜空におえかき」を使ったアート体験を実施。この「夜空におえかき」は、専用のペンライトを振ってその様子を iPhone/iPad にインストールした専用のカメラアプリで記録すると、誰でも手軽にペンライトアートが作れるというもの。

ドームの中は暗闇になっており、子どもが iPad と専用ペンライトを使ってペンライトアートを作ると、その作品はドーム内部の壁面にプロジェクターを使って投影された。子どもたちが作ったペンライトアートが壁面いっぱいに映し出されると、父母やその場にいたスタッフからは大きな歓声が上がっていた。

ブース内に設置された巨大ドーム
ブース内に設置された巨大ドーム
専用アプリを起動した iPad に向けて専用ペンライトを動かすと、 動いた光をカメラが記録してペンライトアートを描いてくれる
専用アプリを起動した iPad に向けて専用ペンライトを動かすと、
動いた光をカメラが記録してペンライトアートを描いてくれる

iPad で知育アプリの体験を終えた4歳の男の子の父親にお話を伺ったところ、「子どもが遊んだり、学べたりするコンテンツが豊富で、親子で楽しむにはとても良い。息子もとても楽しんでいた」とコメント。また、「従来の絵本や知育本では集中できなかったり興味を持たないこともあるが、iPad とアプリを使ってゲーム感覚で学習ができる点が良いと思う。これからの子育てのスタイルがもっと豊かになれば」と期待を寄せていた。

iPadと教育系コンテンツの相性は以前からも言われており、実際に学校教育の現場に iPad が導入されているケースもあるほど。iPad に搭載された、タッチ操作が可能な大型ディスプレイと様々なアプリにより、従来の学校教育では実現できなかった、好奇心や感性を刺激するような面白い体験型知育コンテンツを展開できる点は、今後の幼児・児童の教育・学習スタイルに新しい風をもたらすものだと言えよう。
   
会場でも、多くの子どもたちが、ただ画面を観る・読むだけでなく、画面を触って、動かして、その変化や結果を見守って、時には頭も使ったり、一緒にいる兄弟や友達と話し合ったりしながら、知育アプリにチャレンジしていた。子どもたちの目を輝かせながら笑顔で iPad を楽しんでいる様子が印象的で、子どもの成長にとって最も大切な好奇心や想像力が大いに養われたのではないだろうか。

丸の内キッズジャンボリー2012」は2012年8月16日が最終日で、朝10時から夕方5時まで東京国際フォーラムで開催している。入場は無料だが、参加プログラムの一部は事前登録や整理券が必要。今回紹介した「いじってさわって親子で楽しめる iPad 体験」は会場内の「わくわくブース」で展開しており、いつでも自由に参加することができる。

多くの親子が集まった「丸の内キッズジャンボリー2012」
多くの親子が集まった「丸の内キッズジャンボリー2012」
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