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KDDI の「MOTOROLA RAZR IS12M」が Android 4.0 に、Wi-Fi 機能も改善

japan.internet.com 編集部
2012年7月12日 / 07:00
 
 
 
KDDI は2012年7月11日、Android スマートフォン「MOTOROLA RAZR IS12M」(米国 Motorola Mobility 製)の OS を最新の Android 4.0(開発コード名「Ice Cream Sandwich」)へアップデートするソフトウェアを予定通りリリースした。このアップデートを行うと、無線 LAN(Wi-Fi)機能も改善する。

KDDI の「MOTOROLA RAZR IS12M」が Android 4.0 に、Wi-Fi 機能も改善
MOTOROLA RAZR IS12M

MOTOROLA RAZR IS12M の OS は、現在 Android 2.3。アップデートは、Wi-Fi または 3G ネットワーク経由でインターネット接続して行う。アップデートに必要なファイルのサイズは 300MB 以上。ファイルのダウンロード完了後、アップデート処理に約60分かかる。ソフトウェアのサイズが大きいため、KDDI は Wi-Fi 接続時にダウンロードするよう推奨している。

アップデートで OS が Android 4.0 になるほか、ロック解除画面で「カメラ」「電話」「Eメール」アプリケーションの直接起動や顔認証によるロック解除が行えるようになる。E メール アプリ改善、国際 SMS 対応、ユーザー インターフェイス(UI)の改良なども施される。

Wi-Fi 機能改善については、KDDI がこの計画を発表した当時 MOTOROLA RAZR IS12M の対応時期は未定としていたが、今回のアップデートで実施する。この機能改善により、Wi-Fi 通信から 3G 通信への切り替え処理に必要な時間が短縮され、待ち時間が短くなるという。

一方、Motorola 製「ソーシャルネットワーキング」アプリケーションを削除するため、同アプリケーションによる SNS アカウントの一括管理は行えなくなる。代替策として、Facebook/Twitter の公式アプリケーションをプリインストールする。

アップデートで「Flash Player」のプリインストールがなくなるので、注意が必要だ。また、絵文字のデザインが新しいものに変わる(関連記事)。

Android 4.0(Ice Cream Sandwich)のイメージ キャラクタ
Android 4.0(Ice Cream Sandwich)のイメージ キャラクタ

なお、米国 Google は次期 OS「Android 4.1」(開発コード名「Jelly Bean」)を発表済み。すでに「Galaxy Nexus」向けアップデート提供を開始しているほか、「Motorola Xoom」「Nexus S」のアップデートも予定している。

Android 4.1(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
Android 4.1(Jelly Bean)のイメージ キャラクタ
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