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日本 HP、「世界初」のバッテリ駆動モバイル複合機「Officejet 150」

japan.internet.com 編集部
2012年6月21日 / 07:00
 
 
 
日本ヒューレット・パッカード(日本 HP)は2012年6月20日、持ち歩いてバッテリ駆動ができるインクジェット複合機(MFP)「HP Officejet 150 Mobile AiO」を発表した。モバイル型 MFP は、これが世界初の製品という。7月下旬に発売する予定。直販サイト「HP Directplus」における価格は3万6,960円(総額)。

日本 HP、「世界初」のバッテリ駆動モバイル複合機「Officejet 150」
HP Officejet 150 Mobile AiO

Officejet 150 は、プリンタとスキャナ、コピー機の機能を備える MFP。収納時のサイズは幅350×奥行き171×高さ90mm とコンパクトで、バッテリ込みの重さは 3.1kg。バッテリを標準搭載しているため、電源を確保できない場所に持ち運んで作業が行える。バッテリをフル充電しておくと、最大で約500枚の A4 用紙に印刷できる。

付属 AC アダプタを接続しての使用も可能。充電も AC アダプタで行う。この AC アダプタは同社のノート パソコン用 AC アダプタ「HP 65W スマートACアダプター(製品番号:ED494AA#ABJ)」と互換性があるので、日本 HP 製ノート パソコンとOfficejet 150 を一緒に持ち歩く場合は1個の AC アダプタを兼用できる。

USB メモリーや SD メモリー カードからのダイレクト プリントと、スキャン データの各メモリーへの保存が実行可能。Bluetooth 2.0 による無線データ通信に対応しており、ノート パソコンやスマートフォンなどの機器から印刷に限ってワイヤレス操作できる。

デスクトップ プリンタ用と共通の大容量インク カートリッジを採用し、最大で約560枚 A4 用紙へのカラー印刷が可能。インクが1色切れても印刷を続行する「インクバックアップ機能」により、外出先でも必要な書類の印刷を続けられる。標準では顔料黒インクと染料カラー インク3色の4色構成だが、カートリッジを変えることで6色構成にもできる。

本体の操作はタッチ スクリーンで行う。印刷速度は、モノクロ時5枚/分、カラー時3.5枚/分。印刷コストは約13.1円/枚。給紙容量は最大50枚。

左:収納状態とバッテリ、 右:操作用パネル
左:収納状態とバッテリ
右:操作用パネル
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