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携帯電話の「高校デビュー」、中3親の86%が支持−MMD 研究所調べ

japan.internet.com 編集部
2011年1月7日 / 11:00
 
アップデイト内に設置されている MMD 研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、「携帯電話を持ち始めた時期、及びきっかけに関する調査」を実施。10代、20代の男女738人と、小学6年生から高校3年生の子供を持つ親1645人からの回答を集計し、1月6日に結果を公開した。

● 子供の携帯所持は「高校1年生から」が適切−親の64%が支持

小学6年生から中学3年生の子供を持つ親に対して、子供に携帯電話を持たせようと考えている時期を聞いたところ、「高校1年生」と答えた人が64.0%と最も多く、特に中学3年生の子供がいる親では86.8%となった。
子供に携帯を持たせようと考えている時期は?
子供に携帯を持たせようと考えている時期は?

同じくそのきっかけをきいたところ、「入学・卒業・受験合格祝い」と答えた人が55.0%と最も多く、中学3年生の子供がいる親では72.0%となった。親が子供に携帯を持たせたい理由としては、「通学で外出が増えたので安全のために」、「親子での連絡に便利」などが挙がった。

● 高校生の約7割が「高校合格でケータイデビュー」−料金は親が負担

続いて、高校生に対して「高校進学のご褒美に親におねだりしたもの」を聞いたところ、携帯電話をおねだりした人は約7割という結果が出た。携帯電話を持ちたかった理由としては、「友達との電話・メール」や「友達が持っているから」といった理由があがり、中学校を卒業して友達と離ればなれになるタイミングにおいて、携帯電話がないと心細いと考えている学生が多いようだ。

また、同じく高校生に「初めて携帯を持った時の携帯電話会社(キャリア)」に関して聞いたところ、「親と一緒のキャリア」という回答がトップに挙がった。また、携帯電話の利用料金について聞いたところ、支払いは「全額親が払っている」人が最も多かったこともあり、約8割が「親に携帯料金を払ってもらっているので、携帯料金を気にしている」と回答した。
初めての携帯、キャリアはどこにした?
初めての携帯、キャリアはどこにした?
子供にとっても「ケータイ料金」は気になる
子供にとっても「ケータイ料金」は気になる

● 間もなくケータイデビューの中学3年生が選ぶキャリアは?

続いて、ケータイデビューを控えた中学校3年生の購入意識を調査したところ、もっとも欲しい携帯電話は「au」(44.3%)で、2位に「NTT ドコモ」(39.3%)、3位に「ソフトバンクモバイル」(9.8%)という結果になった。
中学3年生が選ぶ「一番欲しい携帯キャリア」は?
中学3年生が選ぶ「一番欲しい携帯キャリア」は?

キャリア選択の理由を聞いたところ、6割が「親のキャリアと一緒」と回答。2位が「デザイン」、3位が「友達のキャリアと一緒」となった。デザインを気にするのは若年層ならではだが、1位、3位の回答からは家族や友人と同じキャリア選択をすることで利用料金の負担を軽減したいという意図が読み取れる。

細かい料金プランなどを正確に理解するのは中高生には難しいかもしれないが、共通のキャリアにすることで通話料、通信料が無料になったり、様々な割引サービスが受けられるという点は中高生にとっても節約対策として活用されているようだ。
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