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モバイル2009年12月29日 11:50

Apple の新型タブレットをめぐる噂が続々と浮上

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20091229/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
Apple 製タブレットの噂を追いかける人たちは、クリスマスの時期でも、ゆったりとくつろいでエッグノッグを飲むつもりはなかったようだ。同社が「主要製品の発表会」を行なうとの情報を『Financial Times』紙のオンライン版が報じて以来、絶え間ないタブレットの噂がさらに勢いを増してきた。

クリスマス期間中には、新製品の名称として『iSlate』が浮上した。Apple 関連の情報を先取りして伝えることに定評のあるサイト『MacRumors』が発掘した情報によれば、Apple は2007年に「islate.com」というドメイン名を購入し、数週間後にそれを MarkMonitor に譲渡したという。MarkMonitor は、企業ドメインの実際の所有者を隠すことを目的として、こうしたドメインを保有する会社だ。

Apple 製タブレットの名称をめぐっては、ここ数か月間で多くの名前が浮上してきた。最も人気が高いのは『iPad』で、他にはあまり語感の良くない『iTablet』というものもある。ただし iSlate という名称が浮上したのは今回が初めてだ。

台湾に拠点を置く技術系ニュースサイト『DIGITIMES』はさらなる新情報を報じている。現在出回っているさまざまな噂を総合すると、Apple 製タブレットの画面サイズは7インチと10インチの間となるが、一方で Apple は異なる大きさのタブレット2種類を開発中だとの噂もある。

DIGITIMES による28日付の記事は、10インチのパネルを使ったタブレットに言及している。Apple から『iPhone』の製造を委託されている Foxconn Group のパネル製造子会社 Innolux は、Apple 製タブレットに搭載するタッチパネルの最初の供給業者になるとみられている。DIGITIMES の記事では、同じくタッチパネルを製造する台湾の企業 Wintek が、遅れて第2の供給業者になると予測している。

記事によれば、Apple は iSlate を2009年第4四半期にリリースする計画だったが、パネルの耐久性を増す製造方法を見つけるまでリリースを見合わせた結果、発表が2010年第1四半期にずれこんだという。

「Apple は、2010年1月にタブレット PC を発表し、同社に部品を提供するパートナー企業による出荷計画の分析に基づいて、3月か4月に一般向け発売を開始するものとみられる」と、DIGITIMES の記事では述べている。
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