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モバイル2009年7月16日 16:30

【インド】ゼロ・サム、インドでモバイル コミック配信開始

この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20090716/28.html
著者:インド新聞
インド新聞 発の記事
携帯電話向けソフトフェア開発や海外コンテンツ・サービスを手掛けるゼロ・サム(京都市下京区)は、8月からインドで「コミック配信」を行うと発表した。

第一弾として、インド大手通信企業のボーダフォーン・エッサールでサービスを開始し、順次、ほかの通信企業でも展開する。

このコミック配信は、セルシス社とボイジャー社が海外向け電子コミック配信サービスをオープンに支援する「コミックサーフィン・グローバル・パートナーズ・プログラム」を活用している。

これまで日本のコンテンツ業界が行ってきた海外展開手法は、日本製コンテンツを直接、他国市場に持ち込む「コンテンツ主導による直輸出型展開」が主流となっていたが、ゼロ・サムは、プラットフォーム面では日本製の最新ビューアシステムをインド市場に投入する一方、コンテンツ面ではインドに受け入れられたコンテンツを現地から調達する従来とは異なる方針を打ち出した。

ゼロ・サムはインド子会社(ゼロ・サム・インディア)と連携し、アマルチトラカタ社やディズニー・インディア社を始めとするインド大手コンテンツ・ホルダーとライセンス契約し、インド国内で著名な作品群を、サービス開始当初から200ストーリー以上、保有コンテンツ3,000ストーリー以上を確保することが可能となった。

これまでインドのモバイル業界では、画像を直接貼付した簡易コミックサービスは存在していたが、日本発の先進技術によるビューアを採用した本格的コミック配信は、今回がインド史上初となる。

ゼロ・サムは、コンテンツ単価を20円から200円の幅内で設定し、2012年3月末時点における目標獲得ユーザー数を100万人と想定している。また著作権保護のため、コンテンツの不正複製を防止する DRM「Digital Rights Management」への対応も行っている。

(09年7月15日のゼロ・サム発表から)

記事提供:インド新聞
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