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【中国】携帯モバイル TV 規格選定、電信・広電系列の主導争い白熱化

株式会社 日中経済通信
2007年10月12日 / 15:20
 
 
携帯モバイル TV は2008年北京オリンピックサービスのひとつに指定されているが、携帯モバイル TV 国家規格の選定についてはまだ明らかになっておらず、年内に発表される可能性も少ない。

10日の市場からの情報によると、中国における携帯モバイル TV 国家規格の制定タイムテーブルはすでに固まっているという。

消息筋によると、国家標準化管理委員会の牽引で、国家発展改革委員会(発改委)、情報産業省、国家広播電影電視総局(広電総局)および関連各社が参与し、携帯モバイル TV 国家規格の評価・制定作業が進められているが、具体的なスケジュールはまだ明らかにされていない。

国内自主知的財産権を有する5種類の携帯モバイル規格が候補として選ばれたと情報筋は漏らしている。国内で現在、最も普及している主な携帯モバイル TV 規格方式は、清華同方の「DMB-TH」、北京新岸線の「T-MMB」、華為科技の「CMB」、広電総局の「CMMB」および中国標準化協会の「CDMB」など。

最終的にどのメーカーの方式が採用されるのか、あるいは折衷案が登場するのか、今のところ全てが未知数であり、電信キャリア系列と広電系列との間に繰り広げられている携帯モバイル TV 規格主導争いは、ますます白熱化する模様だ。



※日中経済通信 提供、japan.internet.com 独占記事

記事提供:日中経済通信
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