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バンダイネットワークス、携帯電話向け「Flash Lite」で3社と協力

japan.internet.com 編集部
2007年10月3日 / 15:40
 
バンダイネットワークスは、2007年10月3日、携帯電話向け Flash コンテンツ閲覧環境「Adobe Flash Lite」搭載に向けたポーティングサポートにおいて、カタリスト・モバイルエスマテックCELL の3社と協力していくことに合意したことを発表した。

今後搭載が見込まれる Flash Lite 3.0 に関しても、この4社でパートナーシップを組み、ポーティングサポートを行っていく。

Flash Lite 創成期より実績がある4社は、米国 Adobe が日本国内で展開する Flash Lite に関して、通信事業者および携帯電話機器メーカーに対する携帯電話搭載サポートを共同で行っている。

バンダイネットワークスは関係各社とのビジネススキーム調整および契約交渉、カタリストモバイルは Flash Lite の携帯電話搭載における技術統括、エスマテックは Flash Lite の携帯電話搭載における技術支援業務、CELL は Flash Lite 評価のためのコンテンツ制作・検証業務をそれぞれ担当する。

各社はそれぞれのコンピテンスを最大限に活かし、NTT ドコモのiモード端末や KDDI の au 端末向けの Flash Lite ポーティングサポートを2007年春より行っている。

Adobe Flash Player を携帯端末向けに設計したソフトウェアである Flash Lite は、日本国内では2003年より携帯電話向けに採用され、多くの携帯電話向け Flash コンテンツが提供されている。

今後携帯電話への搭載が見込まれる Flash Lite 3.0 は、今までパソコン上でしか楽しめなかった Flash 動画に対応している。

この4社は、Flash Lite 3.0 および、携帯電話向け Flash Lite 関連事業においても、より戦略的な Flash Lite 搭載支援事業などを推進していく。4社の今期 Flash Lite 関連の売上は、約7億円を見込んでいるという。

バンダイネットワークスは、2001年の携帯電話向け 3D エンジンを皮切りに、Flash Lite など、様々な携帯電話向けソリューションにおいて、その都度最適な企業とパートナーシップを組み、事業展開をおこない、実績をあげてきた。

今まで蓄積した携帯電話向けソリューション事業のノウハウを、今後の企業アライアンスにおいても有効にいかしながら、通信事業者や携帯電話機器メーカーなどに対して既存・新規技術の搭載支援と提案を行っていく。
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