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「鉄拳2」なども登場〜FOMA 次期モデル 903i 対応「メガゲーム」

japan.internet.com編集部
2006年9月15日 / 17:30
 
NTT ドコモグループ9社は、2006年9月15日、FOMA 次期モデルである「FOMA 903iシリーズ」の新機能である、大容量のiアプリゲーム「メガゲーム」に関して、発表を行った。

「メガゲーム」は、iアプリのプログラム領域のサイズを最大 1MB に拡張した「メガiアプリ」上で動作可能なリッチなゲームコンテンツ。容量拡大が伴う「iアプリ」のバージョンアップは、2004年2月の FOMA 900i シリーズ以来となる。

従来のiアプリは、最大 100KB のプログラム領域と、最大 400KB のデータ保存領域と、2つの領域に各々サイズ制限があった。「メガiアプリ」では2つの領域のサイズが可変になることにより、プログラム領域は従来の 100KB に比べて10倍となる最大 1MB まで利用可能となっている。

また、データ保存領域も本体メモリだけではなく、miniSD カードなどの外部メモリにも拡大することにより、数 MB 〜数十 MB といったさらなる大容量のメガiアプリも実現できる。

「メガゲーム」では、これまでのiアプリゲームでも実現されている「3Dグラフィック」や「3Dサウンド」の迫力に加えて、高解像度のグラフィックを実現するほか、高音質の BGM、効果音、ボイス、高画質のムービーなどを豊富に取り入れたゲーム構成が可能となる。

また、これまで長編のロールプレイングゲームなどの大容量のiアプリゲームは、複数のiアプリによって構成されていたが、「メガゲーム」では1本の「メガiアプリ」で構成できるため、1回のダウンロードで最後までゲームをプレイできる。

「メガゲーム」対応の『鉄拳2』『機動戦士ガンダム SEED〜鳴動の宇宙〜』『ストリートファイター ZERO』『バイオハザード エピソード』『DIRGE of CERBERUS LOST EPISODE -FINAL FANTASY VII -』『モバイル・パワフルプロ野球 MEGA』などのビッグタイトルが「FOMA 903i シリーズ」の発売にあわせて順次提供される予定。

ドコモでは、「メガゲーム」対応の16タイトルを含む合計53タイトルを順次提供していくほか、開発中のタイトルも準備されている。

「メガゲーム」の発表会においては、NTT ドコモのコンテンツ&カスタマー部コンテンツ担当部長である山口善輝氏がメガゲームの説明を行ったほか、バンダイナムコゲームス、バンダイネットワークス、カプコン、コナミデジタルエンタテインメント、スクウェア・エニックスの各社から、新タイトルの魅力が紹介された。

NTT ドコモは、MNP に向けた対策のひとつとして、新モデルの 903i シリーズの発表に先駆けて、この新サービス「メガゲーム」「メガiアプリ」の発表を行ったと見られる。

NTT ドコモ コンテンツ&カスタマー部
コンテンツ担当部長 山口善輝氏
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