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モバイル2004年5月17日 00:00

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この記事のURLhttp://japan.internet.com/allnet/20040517/12.html
著者:Zachary Rodgers
海外internet.com発の記事
Coke 缶が携帯電話? Coca-Cola が「21世紀型」懸賞キャンペーン

「当たったら、隠れられない」("You Can Win, But You Can’t Hide")

これは、Coca-Cola が始めるこの夏の懸賞プロモーションのキャッチフレーズだ。このプロモーションの特徴は、『Coca-Cola』缶を模した GPS 付き携帯電話を使うこと。12/18/20/24缶セットを買ってその中にこれを見つけた人は発信ボタンを押す。すると Coca-Cola が GPS を使ってその当選者を捜し出し、賞品を届けるという仕組みだ。『USA Today』紙オンライン版によれば、こうした缶は約120本用意されているという。この缶に当たったら常時それを持ち歩き、Coca-Cola の「捜索チーム」に見つけられるのを待つ。この捜索チームが思いがけないときに現れて、SUV 車はじめ豪華賞品や賞金を届けてくれるという趣向だ。このプロモーションは「Unexpected Summer」(思いがけない夏) と呼ばれるもので、期間は5月17日から7月12日までとなっている。

携帯ゲーマー、今後5年で倍増

携帯ゲーム利用者が増え、2009年までに現在のほぼ2倍の4300万人に達する ── そんな予測を Jupiter Research が発表した。

これは、同社が11日にリリースした最新調査報告書『Portable Games Devices - Forecasting Growth in Anticipation of Intensifying Competition』で明らかにしたもの。同社はこの報告書の中で、ゲーム利用者の特定と分析を行なうとともに、携帯ゲーム開発者にとって成功の鍵となる要素について詳述している。同報告書はまた、利用者層を分類。(1) ゲーム機だけを使っている層、(2) ハイブリッド型機器を使っている層、(3) PDA を使って週5時間以上プレイしている層、の他に4番目の新しい層、携帯電話を使って週5時間以上ゲームを利用する人々からなる層が出現したことも指摘している。

Electronic Arts (EA) などのゲーム開発会社は、一部のゲーム内で有料広告やブランド名表示を増やすことに関心があると示唆している。こうした期待が実現すれば、ブランドにとって携帯ゲームも利用価値のある場になると予見するのは難しくない。

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