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マイクロソフト、テレマティクス用プラットフォーム最新版を発表

japan.internet.com 編集部
2003年4月25日 / 00:00
 
マイクロソフト株式会社は2003年4月24日、 車載情報端末向けソフトウェアプラットフォームの最新版 「Microsoft Windows Automotive 4.2」を発表、 5月2日から自動車メーカー、車載情報端末メーカー、 車載情報端末向け開発者に出荷する。

また、 従来の名称「Windows CE for Automotive」を今回から「Windows Automotive」に変更した。

Windows Automotive 4.2 は、 組み込み機器向け OS Windows CE .NET をベースとしたテレマティクス ソフトウェアプラットフォーム。

今回、 車載情報端末用 AUI(Automotive User Interface)を開発、開発期間の短縮を図った。 高速地図描画、高速起動、電源管理などの車載情報端末向け基本機能、 Web ブラウザ IE 6 相当のブラウザコンポーネント、 Windows CE 統合開発環境 Platform Builder、 各プロセスとスレッドの CPU 使用時間を解析する Remote Kernel Tracker などのツール群もある。

画面の大きさが異なる各車載情報端末向けのアプリケーションが、 Windows Automotive の AUI ツールキットと .NET Compact Framework を組み合わせて、一つのアプリケーションで柔軟に対応できるようになる。

また、 携帯電話、PC、 Windows Server 2003、 Real-Time Communication Server 2003 Standard Edition(2003年第3四半期予定)の組み合わせで、 位置情報を付加したリアルタイム通信や Alert 技術を利用した通知サービスもできるようになる。

さらに、著作権管理技術 Windows Media DRM、 Windows Server 2003、デジタルプラットフォーム Windows Media 9 シリーズ との組み合わせで、 著作権が管理されたコンテンツの配信サービスができるようになる。 コンテンツプロバイダがコンテンツの再生回数や他のデバイスへのコピー制限を Windows Media DRM で設定できるようになるからだ。
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