水切り専用にデザインされた「Water Ripper」日本上陸 当たっても痛くないから“水切りキャッチボール”ができる

LeveColleが「Water Ripper(ウォーターリッパー)」の日本先行販売をMakuakeで開始しました。子どもの頃に河原で遊んだ石を使った水切りをスポーツとして楽しむ“水切りボール”です。

水切り専用にデザインされた「Water Ripper」日本上陸 当たっても痛くないから“水切りキャッチボール”ができる
「ウォーターリッパー」日本上陸

河原での水切りは投げっぱなし。でも「ウォーターリッパー」は素材が吸水スポンジとフェイクレザー・スエードで柔らかく、重さもわずか90g。あたっても(そんなに)痛くはないので、“水切りキャッチボール”を実現します。


水切り専用にデザインされた「Water Ripper」日本上陸 当たっても痛くないから“水切りキャッチボール”ができる
当たっても痛くないので“水切りキャッチボール”や

水切り専用にデザインされた「Water Ripper」日本上陸 当たっても痛くないから“水切りキャッチボール”ができる
水切りゲートボール(?)的な遊びを楽しめます
こんなの、石ではできない!

また、誰にでも簡単に水切りができるのも「ウォーターリッパー」の特徴。石を使った水切りでは適した石を見つけ、水面を跳ねる角度で投げる必要がありますが「Water Ripper」ならその必要はそれほどありません。力いっぱい投げれば、それに合った力強さで水面から跳ね返るという、“水切りのパワープレイ”を堪能できます。

水切り専用にデザインされた「Water Ripper」日本上陸 当たっても痛くないから“水切りキャッチボール”ができる
パワーで勝負!米国人らしい!!

今回Makuakeで先行販売されるのは、この「ウォーターリッパー」と「Skip Biscuit(スキップビスケット)」のセット。「スキップビスケット」では跳ねるというよりは、水面を滑るような感覚の水切りを楽しめるのだとか。

水切り専用にデザインされた「Water Ripper」日本上陸 当たっても痛くないから“水切りキャッチボール”ができる
左側が「スキップビスケット」です

「ウォーターリッパー」の入手方法や入手に必要な金額について詳細はMakuakeサイト内のプロジェクトページ「会心の一撃を放つ!米国特許取得 大人の水切りボールWater Ripper」で確認してください。