「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」は縦型ワッフルメーカー。横型よりも簡単にワッフルを焼ける。

失敗しにくい縦型ワッフルメーカー「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」

ワッフルは、焼くこと自体は簡単なメニュー。だが、きれいに焼くとなると意外と難しい。代表的な失敗は、生地の量が多すぎてワッフルメーカーの外に生地があふれてしまうというもの。「生地を流し込んだときには適量に見えたのに、上蓋を閉じてみると多すぎだった」というものだ。反対に、部分的に生地が不足していて、きれいな型がつかないことも。


ワッフル焼き失敗の例 生地があふれる
参考画像:生地が多すぎてあふれた例

ワッフル焼き失敗の例 生地不足
参考画像2:生地不足で型つかない場所ができてしまった例

「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」では、本体を立てた状態で使用するワッフルメーカー。生地を上から投入する。このとき蓋は閉じているので、溢れてしまうことがない。また、重力によって隅々まで生地が行き渡るため、部分的に生地が不足する問題も発生しにくい。

失敗しにくい縦型ワッフルメーカー「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」
縦型ワッフルメーカーでは、誰でもワッフルを上手に焼ける

以上がこの縦型ワッフルメーカーが米国で売れた理由だ。だが、日本では別の理由で人気がある。それは縦型ゆえに、省スペースである点。米国では大型のワッフルメーカーがキッチンに設置してある家庭も。でも、日本の都市部の住宅では、キッチンにそのような余裕がある家庭は少ないだろう。その点、縦型ワッフルメーカーは幅を取らないので、使わないときには隙間に収納しておける。

米国のワッフルメーカー
米国仕様のワッフルメーカーは日本のキッチンには大きすぎるが

縦型ワッフルメーカー「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」
縦型なら置ける
設置サイズは約225×172ミリ
(画像はAmazon.co.jpから)

米国で安いモーテルなどに泊まると、朝食のテーブルには冷たいものしか並ばないことも。でもそんなモーテルでも、ワッフルだけは焼きたてが提供されるケースは多い。海外旅行に行ったときのあのワッフルの味をもう一度!と思っている方に、「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」はおススメ。

縦型ワッフルメーカー「クイジナート 縦型ワッフルメーカー WAF-V100J」
ほら、おいしそう

価格は以前は高かったが、現在は6,000円前後にまで落ち着いているので、欲しい人にはいまが買い時かもしれない。
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