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Twitterでの凍結は今や日常茶飯事

Twitterといえば、発言に問題があると見なした人を「凍結(Suspend)」することで知られるが、ついに自らの最高経営責任者(CEO)ジャック・ドーシー氏も凍結してしまった。すでに凍結は解除し、同氏は「内部のミスだった」と説明している。


「凍結」状態になった人の発言は見えなくなり、新たな発言なども不可能になる。

Twitterでの凍結は今や日常茶飯事。「差別」「嫌がらせ」「いじめ」などの対策としても積極的に行っている。使っている人同士が問題ある発言をしていないか互いに監視し、報告しあう機能もあり、またTwitter自体もしばしば問題があると見なした集団を把握すると大量に凍結する。

米国などでは差別、嫌がらせ、いじめに対してさらに厳しく取り締まるべきだという声もある一方、凍結の基準が特定の価値観に偏っている、逆に凍結そのものが嫌がらせの道具になっている、という批判もある。

もちろん、今回のようにTwitterの「ミス」で凍結することもあるようだ。身に覚えのない理由で凍結にあったら、焦らずヘルプを確認し「異議申し立て」などの手続をとるのがよいだろう。