11月14日はスーパームーン!…ウェザーニューズが天気傾向を発表

ウェザーニューズは、68年ぶりの特別な満月“スーパームーン”を迎える11月14日夜の天気予報を発表した。当日は広い範囲で曇りや雨となり、鑑賞は難しそうだとしている。

■大きさは14%増
今回の月と地球の最接近は11月14日の20時21分。このとき、両者の距離は約35.7万kmまで接近し、今年最も小さい満月だった4月22日(距離は約40.6万km)と比べ、明るさは30%増、見かけの大きさは14%増となる。これは、1948年1月26日以来68年ぶりの大きさ。

11月14日はスーパームーン!…ウェザーニューズが天気傾向を発表

なお、ちょうど満月となる時刻は22時52分。

◆当日の天気は?
14日夜は、大陸から低気圧がやってくることに加え、日本の南海上でも低気圧発生の可能性があり、この動き次第で天候は大きく変わる。今のところ、観測可能性が最も高そうなのは、沖縄・先島諸島。また、西日本の一部では、明け方にチャンスがある。だがその他の地域は低気圧の影響で広範囲で曇りや雨となり、残念ながら“スーパームーン”の観賞は難しそう。

前線が離れるのが比較的早い九州は雲間から観測のチャンスがある。観測は明け方がオススメ。ただ、前線の雲の残り具合では難しくなるかもしれない。また、北海道の網走は低気圧接近前で、雲が比較的少なそうなため雲間からチャンスあり。夕方の観測がオススメ。

本予報は11月10日時点の情報をもとにしたもの。予報は低気圧の動向により大きく変わる可能性がある。最新の情報については、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」内の『星空Ch.』、またはウェザーニュースの特設Webサイト「スーパームーン」で確認されたい。

◆「SOLiVE24」で生中継!
同社が運営する24時間生放送の天気番組「SOLiVE24」では、11月14日21〜23時に“スーパームーン”を、天候の良い場所から生中継する。ゲストに国立天文台の平松正顕さんを迎え、満月の時しか見られない現象なども紹介するという。

番組は、ウェザーニュースのWebサイトの他、ニコニコ生放送、YouTube Live、LINE LIVE、FRESH! by AbemaTV、Facebookライブ動画など各種動画サイトで視聴可能。