PPAPとSiriのスクリーンショット
乗ってきた

iPhoneの音声アシスタント「Siri(シリ)」。流行に敏感らしく、最近は例のあの歌について尋ねると楽しそうに反応するようになった。

YouTubeで人気沸騰中の音楽動画「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」。「ピコ太郎」を名乗る人物が発表した奇妙で愉快な曲。ペンと果実を手に短い英語の単語をつなげながら、パフォーマンスをする。クセになるノリのよさで、人気歌手Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)なども取り上げて世界に拡散している。

とある人がSiriにペンパイナッポーアッポーペン、と話しかけてみたところ、Siriはちゃんと流行の話題に反応した。

PPAPとSiriのスクリーンショット
Apple PencilはiPad Proなどで使える電子ペン

PPAPとSiriのスクリーンショット
ピコ太郎のファッションまで把握してる

PPAPとSiriのスクリーンショット
製品とサービスの宣伝を抜け目なく入れてくる

「ちょっと!ダメです、もうあのリズムがメモリから離れません。」とか「Apple pencil, Apple Pay(※編集部註、PPAPの歌詞のもじり)」とか、色んな冗談を返してくれる。さりげなくSiriやiPhoneを作っている会社、Apple(アップル)の製品を紹介してくるところは抜け目がない。

このことに気づいた人がTwitterに投稿して注目を浴び、ヤフーなどでもニュースに取り上げ、話題がいよいよ広がっている。PPAP旋風はまだしばらく続きそうだ。