SMACH Zの製品画像
Kickstarterで支援を募集中

家ではテレビにつないで大画面で遊び、外では携帯ゲーム機として使える「ニンテンドースイッチ」が話題になるなか、同様の機能を持った機器「SMACH Z」も、ごく一部で関心を集めている。


SMACH Zは、ゲームがしやすい設計の「ハンドヘルドPC」。本体側面に指で直感的に操作できるようなコントローラーを備えている。


コントローラーのパッド
コントローラーのパッドは変更できる

国内外で人気の高いゲーム配信サービス「STEAM(スチーム)」から好きなタイトルをダウンロードして遊びやすいのが特徴だ。

STEAMのアイコン画像
もっぱらSTEAMのゲームを遊ぶためにある

外見は携帯ゲーム機だが、中身はPC。OSはWindows 10またはLinuxが選べる。

Windows 10とLinuxのアイコン
Windows 10またはLinuxを選べる

CPUはクアッドコアのAMD Merlin Falcon RX-421BD(2.1GHz)で、GPUにRadeon R7(800MHz)を採用する。

通常モデルはメモリー容量4GB、ストレージ容量64GB。上位モデルはメモリ―容量8GB、ストレージ容量128GBとなっている。6型フルHD(1,920×1,080ドット)解像度のタッチスクリーンを搭載し、内蔵バッテリーにより5時間連続して遊べる。

microSDメモリーカードスロットを備え、USB 3.0 Type Cポートもある。HDMIポートがあるので、テレビなどに接続して遊ぶことが可能。

Wi-Fi、Bluetoothに対応し、上位モデルはLTE方式の携帯電話回線にも接続できるという。ほかに上位モデルは1,300万画素のカメラも備える。拡張現実(AR)ゲームを遊ぶときに役に立つのかもしれない。

開発陣はクラウドファンディング「Kickstarter」で支援を募集中。その説明を信じるのであればすでにプロトタイプが完成している。

プロトタイプの画像
プロトタイプはもう完成しているそう

2017年4月には支援者に製品を届け、2017年12月~2018年3月には市場に投入予定だという。