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月刊ムーの公式イベント「ムーフェス」が開催

オカルト雑誌「月刊ムー」の公式イベント「ムーフェス」が10月10日に東京で開催予定だ。「UFOを呼ぶとか、超能力や魔術、占いを実践するとかの、超常現象が起こるイベントではない」と断っている。

では何をするのかというと、まず創刊当時から企画監修にたずさわってきた超常現象研究家の南山宏氏と、現編集長の三上丈晴氏が、ムーの歴史を振り返りつつ、雑誌制作の裏側を語る。これまで明かしていなかった秘話や逸話を数多く取り上げるそう。

またムーが紹介してきた数々のミステリー情報や超常現象に関する知識を問う「ムー検定」を実施する。合格した人は、会場でしか手に入らない特製の合格認定証を受け取れるほか、名刺や認定カードなどの有料特典もあるそう。

検定の例題は次の通り。

2015年1月にこれまで収集した資料を一般公開したことで話題になったアメリカ空軍の公式UFO調査機関として正しいものはどれか。

1. プロジェクト・レッドブック
2. プロジェクト・ブルーブック
3. プロジェクト・ブラックブック
4. プロジェクト・ジャングルブック

なお、このイベントは書籍取次大手の日本出版販売(日販)が学研プラスと協力して開催する。

実は創刊37周年を記念した企画だ。微妙に切りの悪い年数のような気がするが、ほかにも1947年にアメリカでUFOが墜落したという「ロズウェル事件」発生から70周年を来年に控え、さらに1986年に日本航空のジャンボジェット機が飛行中にUFOに遭遇したという「日航機UFO遭遇事件」発生30周年にもあたり、2016年は月刊ムー周辺が何かと騒がしい年なのだという。

会場は東京都千代田区の「新お茶の水ビルディング」5階。12時~14時の第1公演と15時30分~17時30分の第2公演があり、定員はそれぞれ200人。料金は1公演につき3,500円(税込)で、特典付き。申込締切は9月29日だが定員に達し次第締切とのこと。

ちなみに例題の正解は2。