HP Elite x3の製品画像
PCとしても使えるスマートフォンだ

スマートフォンからPCに変身する「HP Elite x3」を、いよいよKDDI(au)が9月5日に発売する。法人向けだが、果たしてどのくらい受け入れられるだろうか。

日本HPの製品。中身であるOSは、よくある「Android」ではなく「Windows 10 Mobile」だ。利用できるアプリケーションなどがAndroidスマートフォンと異なる場合がある一方、PCになじんでいる人にとって快適な特徴を備え、ディスプレイやキーボードなどにつなぐと「Excel」や「Word」を駆使してデスクワークがこなしやすい。

Windows 10 Mobile搭載スマートフォン
中身はAndroidではなくWindows 10 Mobile

高音質通話「VoLTE」や、高速データ通信を可能にする「キャリアアグリゲーション」「WiMAX 2+」に対応。通話、メール、情報共有などスマートフォンとしての機能にも不足はなく、1台2役を果たせるのが魅力。

またHP Elite x3本体が持つセキュリティに加え、KDDIのセキュリティ管理サービス「KDDI Smart Mobile Safety Manager」を組み合わせ、安全に使える。

価格は7万7,800円(税別)から。企業以外にも届出済みの個人事業主であれば法人向けに申し込めるが、個人向けとして買うことはできない、とのこと。

春にHP Elite x3が注目を浴びた際は、スマートフォンとPCの1台2役という発想に懐疑の目を向ける意見も出ていたが、どうなるだろうか。