ウェザーニューズは「みずがめ座δ(デルタ)南流星群」が極大日を迎える7月28日の天気傾向を発表した。また、同社は同日21時~24時、沖縄(宮古島)から流星群の生中継を実施する。

■みずがめ座デルタ南流星群とは?
「みずがめ座デルタ南流星群」は、1時間に流れる数は10個程度と、単体ではそれほど目立った活動の見られない流星群。だがこの時期は「やぎ座流星群(極大日7月30日)」がピークを迎えつつあり、さらに三大流星群のひとつである「ペルセウス座流星群(極大日8月12日)」も飛び始めるため、1年でも最も流星を観測しやすいシーズンと言える。

■当日の天気は?
7月28日夜から29日明け方にかけては前線の影響で北日本ほど雲が多くなり、流星の観測は厳しそう。だが東~西日本では観測のチャンスがありそうだという。

明日(7月28日)は「みずがめ座デルタ南流星群」
「みずがめ座デルタ南流星群」観測可能エリア予想マップ

最新の天気については、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」内の「星空 Ch.」、またはウェザーニューズによる特設サイト「みずがめ座デルタ南流星群」を参照されたい。

■流星群を生中継
ウェザーニューズは7月28日21時から24時まで、「みずがめ座デルタ南流星群」をニコニコ生放送、YouTube、LINE LIVEなど各種動画サイトで生中継する。また、同社の運営する24時間生放送の天気番組「SOLiVE24」でも、30分に1回程度中継をつなぐ予定。中継は沖縄(宮古島)から行われる。

「みずがめ座デルタ南流星群」放射点
みずがめ座デルタ南流星群および、
デルタ北流星群(極大日7月26日)
イオタ南流星群(極大日8月5日)
イオタ北流星群(極大日8月20日)
やぎ座流星群(極大日7月30日)の放射点