震災復興に向けた旗印「くま紋」
新たな旗印「くま紋」

熊本県は、県のキャラクターである「くまモン」を起用し、地震からの復興に向けたシンボルマーク、そして旗印を発表した。併せて標語として「がんばるけん! くまもとけん!」も決めている。

復興シンボルマーク
旗振り役を務めるのはもちろんくまモン

シンボルマークは復興の旗振り役を務めるくまモンが、「心を一つに頑張ろう!」と県民に呼びかける姿を描いたもの。手に持つ旗印は、くまモンをモチーフにした新しいデザイン「くま紋」という。作者は小山薫堂氏・水野学氏。

標語はこれまで支援、心配を寄せた人に対し、感謝の気持ちを込め、復興に向けた熊本県の決意を力強く宣言するもの。高齢者から子どもまで心をひとつにするという思いを込めて、シンプルでわかりやすい表現にした。

シンボルマークは県だけでなく行政、企業、団体、学校、個人でも、事前に許諾をとったうえで広く利用して欲しいとしている。

また商品への利用も認める。ただし2017年3月末までのあいだは県内関係の事業者が対象。厳しい経営環境にある県内事業者を支援するためだ。