エアリトモ ソファータイプ
すわるだけでストレスが測れるソファー。さて使い道は?

すわるだけでストレスを測れるソファー。一風変わった製品について、メーカーが使い方や欲しい機能を募集している。クラウドファンディング&ショッピングサイト「+Style(プラススタイル)」から応募できる。

ダイキン工業が開発した「エアリトモ」技術を採用している。中空のチューブが仕込んであり、人が腰かけると心臓の動きや呼吸にともなうわずかな反応をチューブ内の空気の振動として検知する。

これにより心拍、呼吸、身じろぎといった生体情報を把握。ストレスやリラックスの度合い、眠りの深さ、集中度や姿勢などを評価できる。測定用に体にあれこれと装置を取り付ける必要がなく、老人や子どもに負担をかけずに利用できる。

エアリトモの仕組み
チューブの空気の振動から心拍、呼吸、身じろぎを読み取る

興味深い技術だが、くだんのソファーを一体「どう生かすか」という点で、一般から意見を聞きたいと、ダイキンは考えている。こんな機能が欲しい、こんな使い方がしたいといった声を募っている。

ちなみにエアリトモ技術を組み込んだベッドでは、寝ている人の生体情報に応じて室内の空調を制御する、といった例が出ている。