導電性接着剤・インクの実装例
どんな活用方法があるだろうか

布などの表面に塗ると電子回路が作れる導電性接着剤・インク。その活用方法を考えるイベント「接着THON(セッチャクソン)」を、セメダインが東京・六本木で開催する。

セッチャクソンは6月20日、7月3日、29日、30日と複数回にわたって開催する。内容は一部重複する。主旨はというと、導電性接着剤・インクを使った「フレキシブルプリント基板(FPC)」の活用方法を考える。

導電性接着剤・インクの実装例その2
接着剤やインクなどで簡単に柔軟な電子回路を作れる

FPCは加工しやすく、複雑な形状にできるため、モノのインターネット(IoT)機器などをウェアラブル機器(身につけられる電子機器)するといった用途に向く。

電子回路を形成した着物
着物に塗れば照明を配線して輝かせることも可能

それを使って具体的に何をするのか、といったあたりは参加者にゆだねられる。

イベントが対象にしているのは、電子工作に興味のある人、特にプリント基板の開発・実装ができる技術者や、デザイナーなどを歓迎するとしている。

参加費用は初回が1,000円などとなっている。会場への交通費や宿泊費は参加者の負担としている。