自動トッピングロボットシステム
お弁当のトッピングも自動化

人型ばかりがロボットではない。世界有数のロボット企業である安川電機が作り出したシステムには「お弁当のトッピングを自動化する」というものがある。

「自動トッピングロボットシステム」と呼ぶそれは、弁当工場などで既存ラインと同等スペースに設置可能なロボットを利用する。人と同じ大きさで作業通路を圧迫せず、独立構造で、設置だけでなく移動が簡単だという。

6月7日~10日に開催する国際食品工業展「FOOMA JAPAN 2016」に参考出展予定。

ほかにも「おにぎり番重詰めロボットシステム」なども出展する。人材確保が困難な工場向けだ。

おにぎり番重詰めロボットシステム
おにぎりも

ロボットは24時間365日休みなしで疲れ知らずに働き、センサー管理による正確な作業でバラつきを抑えられ、さらに人をロボットに置き換えれば毛髪、眉毛、まつ毛などの異物混入を防げ、衛生面でも貢献するとしている。