ヤマハ発動機が開発したバイクを運転する人型ロボット「MOTOBOT」と、MotoGPライダー バレンティーノ・ロッシ選手の対決が将来、実現しそうだ。予告のような映像がYouTubeで公開となった。

MOTOBOTは、人間と同じようにバイクを運転できる。2015年の東京モーターショーで初公開した。すでにYouTubeにも動画を公開している。


ヤマハ発動機によると、一般にロボットは用途を特化させることで人を超える性能を発揮する。その優位性を生かし、前回公開した映像では、サーキットにおけるラップタイムでロッシ選手への挑戦を宣言した。

続編となる今回の映像では、人間とロボットのライダーを直接の対面させている。ちょっとしたドラマ仕立てだ。


MOTOBOTは2017年に時速200kmでサーキットを走行できるようになる予定。ロッシ選手への挑戦を計画しており、同意を得ているもよう。