キヤノンは、ミラーレスカメラ「EOS Mシリーズ」用交換レンズとして、マクロレンズ「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」を6月下旬に発売。世界初(※1)のLEDライト内蔵により、手軽なライティング撮影を実現するとしている。希望小売価格は4万5,000円(税別)。

同製品の主な特徴は以下の通り。

■手軽なライティングが可能なLEDライトを内蔵
レンズ前面の左右に内蔵しているLEDライトを使って、手軽にライティングしながら撮影することが可能。両側点灯/片側点灯の選択や、明るさの強弱の切り替えができるため、明るく照らしたり、陰影や立体感をつけたりしながらマクロ撮影を楽しむことができる。

LEDライト両側点灯時
LEDライト両側点灯時

■「スーパーマクロモード」により最大撮影倍率1.2倍を実現
撮影倍率0.7倍から1.2倍までのマクロ撮影が可能な「スーパーマクロモード」を搭載しており、一般的なマクロレンズの最大撮影倍率である等倍(1.0倍)を超えて、細部まで大きく写すことが可能。被写体の質感や細部の様子など、マクロ撮影ならではの表現豊かな描写ができる。

■手ブレを高精度に補正する「ハイブリッドIS」を搭載
通常撮影時に影響を受けやすい角度ブレに加え、撮影倍率が大きいマクロ撮影時に生じやすいシフトブレも同時に補正することが可能な「ハイブリッドIS」を搭載。三脚を立てられない場所や薄暗いシーンでも、ブレの少ないマクロ撮影を実現する。

※1  レンズ交換式カメラ(一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ)用のAF(オートフォーカス)撮影が可能な交換レンズにおいて。2016年5月10日現在。(キヤノン調べ)