MMD研究所が4月に公開した調査レポートによると、日本ではいまだに33.2%、3人に1人が「フィーチャーフォン(従来型携帯電話)」を利用している。

この調査は4月14~21日の期間、インターネット上で実施し、15歳以上の6,588人から回答を集めた。スマートフォンを使っているという割合は61.4%で、携帯電話を持っていないという人も5.3%いた。

携帯電話を持っていない人を除くと、スマートフォンが64.9%、フィーチャーフォンが35.1%となる。前年の調査と比較するとほんのわずかにスマートフォンの比率が高まっている。


また携帯電話を持っている人に対して、主に利用している携帯電話キャリアを聞くと、「NTTドコモ」が36.5%、「au」が32.7%、「SoftBank」が21.6%と続いた。格安SIMをという回答は5.6%。


格安SIMを使う人はわずかずつ増えているもよう。


徐々に変化は進んでいるものの、いまだ使い慣れた環境を手放せない人が多いことが、あらためてうかがえる。