熊本地震の被災地に住む人は4月末まで、KDDI(au)のスマートフォンや携帯電話を通信速度制限なしに利用できる。

対象となるのは、auに契約していて、熊本地震の影響によって災害救助法が適用となる地域に住む人。契約者住所または請求書送付先住所が該当する地域にあればよい。特別な手続きは必要なく、auが自動で制限を解除する。

月々のデータ通信量の上限に達しても、通常と同じ速度で利用できる。また4月14日以降にデータチャージを利用した人の料金請求はなし、としている。

指定のパケット定額サービスまたは料金プランに加入していることが条件だ。


auはすでに被災地に住む人に10GBのデータ通信量を追加する措置をとっていたが、これに加えて新たな施策を発表した。

追加した10GBのデータ通信量については4月末で有効期限切れとする方針だが、被災地の状況を見ながら判断するとしている。