熊本地震の被災地に住む人は4月30日まで、月々のデータ通信量の制限なしでNTTドコモの携帯電話やスマートフォンを利用できる。

対象となるのは、ドコモに契約していて、熊本地震の影響によって災害救助法が適用となる地域に住む人。契約者住所または請求書送付先住所が該当する地域にあればよい。特別な手続きは必要なく、ドコモが自動で制限を解除する。

契約プランにかかわりなく、月々のデータ通信量の上限に達しても、同じ速度で利用できる。すでに速度の制限がかかっている人も、準備ができ次第、解除する。

避難先などで、県や市町村の公式サイト、地震情報、天気予報、ニュースなどを閲覧し、またFacebookやTwitter、LINEなどによる情報収集や連絡が行える。

すでにソフトバンクも同様の措置をとっている。KDDI(au)も支援策を検討中とのこと。