ヤン・シュヴァンクマイエルといえば、チェコのアニメーション作家、映画監督。独特の雰囲気のある作品は日本にもファンが多い。彼は次回作「Hmyz(虫)」を撮影するにあたって、クラウドファンディングを予定している。

シュヴァンクマイエルは、1934年生まれ。不条理で不思議なできごとが次々に起きる物語を描くことで知られる。2000年に公開となった「オテサーネク」の、小さな女の子が目玉焼きをなめている場面などが有名だろうか。

次回作は、チェコの著名作家カレル・チャペックが兄と共作した戯曲「虫の生活より」を下敷きにしているとか。すでにYouTubeに紹介動画が登場している。


2018年公開予定だが、資金不足からクラウドファンディングを検討しているそう。詳細は5月20日以降、特設サイトなどで明らかになる見通し。