人型ロボットでありながら携帯電話としての機能もある「RoBoHon(ロボホン)」の販売が5月26日に始まる。料金プランなども明らかになっている。

ロボホンは、シャープと、東京大学先端科学技術研究センターの高橋智隆特任准教授が共同開発した世界初の「モバイル型ロボット電話」。身長約19.5cmと、2足歩行できる人型ロボットとしては小型のサイズで、重さは約390g。簡単に外出先に持ち運べる。


LTE、3G回線に対応し、電話やメール、カメラなどが使えるほか、「検索」「音楽・動画」「天気」「ニュース」といった各種アプリケーションも利用できる。またレーザープロジェクターを搭載し、写真や動画、地図などを投影できる。

「顔認識」機能で持ち主を判別し、名前を呼んで話しかけてくれる。持ち主の利用状況やプロフィールを学習し、話す内容が次第に変化、成長していく。

希望小売価格は19万8,000円(税別、以下同じ)。ほかに月々の費用がかかる。家庭で使うために必須の「ココロプラン」が月額980円、外出先でも使えるモバイル通信サービスが月額650円から、故障時の修理料金が割引になる保安パックサービスが月額990円から。