左からオカザキ、トヨタ、ナガシノ、ハママツ、スルガ、ヌマヅ
左からオカザキ、トヨタ、ナガシノ、ハママツ、スルガ、ヌマヅ

高速道路のサービスエリア(SA)をモチーフにした女性キャラクターが登場するプロジェクト「幻想交流」。そのビジュアルがいよいよ公開となった。高速道路を運営するNEXCO中日本が、ドワンゴとともに立ち上げたもの。

幻想交流の原作を担当するのは小説家の芝村裕吏氏。すでに日本刀を男性キャラクターに擬人化した人気ゲーム「刀剣乱舞」の脚本・監修を手掛けている人物。2月に新東名高速道路の浜松いなさJCT~豊田東JCTが開通したのに合わせ、公式サイトで小説連載を開始し、4月8日までに13話を公開している。

今回、小説に登場するキャラクターのビジュアルを掲載した。デザインは岸田メル氏、なかじまゆか氏、いとうのいぢ氏、KEI氏、春夏冬ゆう氏、渡辺明夫氏など。

キャラクターは合計6人で、小説版の主人公「ハママツさん」のほか「オカザキさん」「トヨタさん」「ナガシノさん」「スルガさん」「ヌマヅさん」といった、実際にあるSAなどの呼称が名前(通称)となっている。

なお、公式サイトに詳細があるが、一応各キャラクターの説明を記載する。

■オカザキさん
・種族: 人間 (サピエンス)
「異世界みえちゃう事件」にて観測された人間(サピエンス)の女性。服屋の住み込み見習いをやっており、ほぼほぼ、トヨタさん担当として日夜巨大な布地と戦っている。トヨタさんにおしゃれをしてほしくて、大きな布を作る工場がある掛川に行きたくてしょうがない。
・イラスト担当: 岸田メル

■トヨタさん
・種族: 巨人 (ギガンテス)
「異世界みえちゃう事件」にて観測された巨人(ギガンテス)の女性。巨人特有の体つきというか、異様にプロポーションが良い。
長い髪を猫(生きている猫がバイトで雇われて)でまとめている。日本のショベルカーとクレーン車にライバル意識を燃やしている。
・イラスト担当: 岸田メル

■ナガシノさん
・種族: 人間 (サピエンス)
「異世界みえちゃう事件」にて観測された人間(サピエンス)の女性。 人間の武士っ娘。長槍、弓、刀、鉄砲、なんでも使える。
戦争孤児で、戦闘時は鎧を身に付けている。信長や長篠の合戦の話を喜んで聞いて勉強している。
・イラスト担当: なかじまゆか

■ハママツさん
・種族: 人間 (サピエンス)
「異世界みえちゃう事件」にて観測された人間(サピエンス)の女性。吟遊詩人。父の跡を継いだ二代目。といっても、14歳の見習いであり、楽器は下手で歌でカバーしている。各地を巡って生存者や復興の手掛かりを探している。別名・旅のアイドル。
・イラスト担当: いとうのいぢ

■スルガさん
・種族: 大妖精 (マギウス)
「異世界みえちゃう事件」にて観測された大妖精(マギウス)の女性。大妖精族のプリンセス。先見の明がある若きエリートだが、実はとんでもない甘えん坊。目つきが悪いことを気にしており、交渉の際は目元を書類や手でよく隠している。文明復興のために、大動脈となる道を作るべきと考えている。
・イラスト担当: 春夏冬ゆう

■ヌマヅさん
・種族: 半巨人 (メガデウス)
「異世界みえちゃう事件」にて観測された半巨人(メガデウス)の女性。漁師。何匹かの手下の猫とともに、危険な海で戦いながら漁をしている。インテリ(物知り)に超弱い。が、隠している。「体が資本だ」が口癖で、よく食べる。
・イラスト担当: 春夏冬ゆう