抱きしめると好きな人にメッセージを送れるぬいぐるみのコンセプトモデル「Comi Kuma(コミクマ)」を、KDDI(au)が開発した。


コミクマは抱きしめたり、キスしたり、頭をなでたりすると、それに応じて「大好き」「おはよう」といった気持ちを示す画像を、指定した別のコミクマに送り、胸にあるリボンの部分に表示することが可能。

キスにも反応する
キスにも反応する

実はコミクマには通信機と12個のセンサーを内蔵している。通信機がスマートフォンとBluetoothで連携することで、離れた場所とやりとりすることが可能だ。



スマートフォンを使い慣れていない高齢者や子どもでも、ぬいぐるみを使って簡単に気持ちを示し合えるという。


身の周りにあるさまざまな品に通信機能を持たせるIoT(モノのインターネット)の一環としている。

■ぬいぐるみとIoT

IoTとぬいぐるみを結びつける例はほかにもある。博報堂は、ぬいぐるみにおしゃべり機能を持たせるボタン型スピーカー「Pechat(ペチャット)」を開発している。



こちらもボタン型スピーカーがBluetoothでスマートフォンと連携し、親が離れたところから子どもにぬいぐるみを通じて話しかけられる。


今後どんなぬいぐるみが登場するだろうか。