3月11日。LINEに障害が発生し、メッセージが送りにくい状態におちいった。緊急時に備え、LINEが発行しているリーフレットを読むと、いざという時の連絡方法としてはTwitterを紹介している。

LINEは、障害について18時12分にTwitter上で第一報を発表した。またたくまに10万を超えるRT(引用)があり、周知が進んだが、すぐには復旧できず、18時59分には再びTwitterで第二報を出した。一部の着せかえやスタンプなどにも影響があるとした。19時41分にメッセージの送受信については問題が解消したと報告したが、一部の機能は追って復旧作業をしている。

金曜日の夜という時間帯で、誰かとの待ち合わせにLINEを使おうとしていた人には困った事態だった。

なお、LINEは緊急時のリーフレットの中でいざという時の連絡先としてはTwitterを紹介している。「世界中の人が今の状況をツイートしているので今どこで何が起きているのかを知ることができます」とのこと。ほかに携帯電話会社の災害用伝言板なども挙げているが、こちらは本当の震災時など向けだ。

LINEも障害時、サービスが安定しているTwitterなどで最新情報を発信しているので、これを機会に新たな連絡用のアカウントを作るなどしておくのがよいかもしれない。1つのアプリだけに頼りすぎない方が無難だ。