暗視機能。見本写真はちょっと怖い(出典:ポップニート、以下同じ)
暗視機能。見本写真はちょっと怖い(出典:ポップニート、以下同じ)

自動車の前席にいる人が後席にいる子どもなどのようすを確認できる「チャイルドモニター」。取り扱い企業のポップニートが新たに廉価な「ベーシックタイプ」を追加した。

小型のビデオカメラと液晶ディスプレイ、取り付け用のマウントなどで構成する。

小さなディスプレイやカメラなどのセット
小さなディスプレイやカメラなどのセット

通常のミラーと同様に使うことができるそう。広角レンズを採用。カメラの設置場所によって3列目シートも確認でき、前向き、後向きなどさまざまな向きで設置したチャイルドシートに対応できるそう。

カメラをヘッドレストに設置
カメラをヘッドレストに設置

こう使う
こう使う

カメラ内部に赤外線LEDを搭載しており、夜間などは自動で暗視モードに切り替わる。トンネル内や地下駐車場などでも効果を発揮するという。

従来モデルと異なり、取り付けキットの一部をオプションにしたり、包装を簡単にしたりして、インターネット販売専用にし、価格を下げた。平面のダッシュボードにディスプレイを、ヘッドレストシャフトにビデオカメラをそれぞれ取り付けて使う。

チャイルドシートは後席に設置するのが基本。エアバッグが動作した場合の衝撃などを考え、メーカーなどは助手席に取り付けないよう求めているが、シートを設置したクルマの4台に1台は従っていないそう。

ミラーより簡単に後席の子どもを確認できる装置があれば、こうした問題は多少やわらぐかもしれない。

希望小売価格は2万3,800円(税込)。