小説投稿サービスのアルファポリスは、新たにAndroidスマートフォンから手軽に作品を投稿できるアプリケーションを公開した。iPhone版に続くもの。

小説の世界ではここ数年、インターネット上で書き手を集め、自由に作品を投稿してもらって、そこから優秀な才能を見出そうとするサービスが盛んだ。

目を引くのは「小説家になろう」だが、最近は大手出版社のKADOKAWAとはてなが手掛ける「カクヨム」なども発表となり、集英社の「コバルト文庫」も小説投稿ができる新サービスを立ち上げると明らかにした。ただしいずれもWebサイトに重点を置いている。

アルファポリスも以前から同種のWebサイトを運営しているが、一方でスマートフォン向けアプリにも力を入れつつある。すでにiPhone版を出しているが、新たにAndroid版も公開した。

このアプリは専用エディターを備えており、手軽に小説投稿、章の編集や話の入替、予約公開の設定などを行える。また投稿した作品の人気に応じて点数がたまり、特典がもらえる。各種のコンテストにも参加でき、上位入賞すれば書籍化の機会がある。投稿した作品が一定の人気に達すると出版申請ができる。