じゅうたんでは強い力でゴミを吸い込む
じゅうたんでは強い力でゴミを吸い込む

三角形が特徴のパナソニック製ロボット掃除機「RULO(ルーロ)」に、新モデルが登場する。絨毯(じゅうたん)や畳(たたみ)、フローリングなど床面の種類を検知して、適切な力でゴミを吸い込むファジィな機能を備えている。4月20日に発売予定。

三角形
三角形

新モデル「MC-RS200」は従来の「ハウスダスト発見センサー」に加え「床面検知センサー」を搭載した。ゴミの量だけでなく、じゅうたん・フローリングなどの床面を見分け、走行や出力、ブラシの回転数を自動制御する。

起毛により凹凸の差が大きいじゅうたんではゴミを検知すると吸い込む力を強めながら一回転して走行するスパイラル(渦巻き)走行を行う。一方向からだけでなくさまざまな角度からゴミを吸引する。

一方、たたみやローリングでは、ゴミの量に応じたパワーやブラシ回転数に調整し、運転音を抑えながら往復走行などを行う。
フローリングなどでは運転音を抑えて走行
フローリングなどでは運転音を抑えて走行

従来モデルと同じく階段などを検知して、落下を防止するセンサーを備える。また約20mmまでの段差を乗り越えて働く。

このほか予約機能も改良してあり、都度設定あるいは毎日同じ時間に掃除というだけでなく、リモコンで曜日、時間、モードなどを細かく決めて1週間分の予約を行えるようになった。

予約機能も改良
予約機能も改良

ダストボックスは外側の大きさを変えず、中に集められるゴミの容積を約1.5倍に増やし、さらに片手でゴミ捨てが可能な形状にしたそう。