航空機に乗って飛びながら、スマートフォンを利用できる。全日本空輸(ANA)の国内線で始まったWi-Fiサービス「ANA Wi-Fi」をどう考えるだろうか。キャンペーンとして2月末まで無料だ。

空を飛びながらスマホを使えるサービスは、日本航空(JAL)が国際線と国内線に、ANAが国際線に導入してきた。料金はそれぞれ異なる。なお過去にスカイマークは無料で使えるサービスを導入したが、機材の変更があって止めた。

今回、ANAが国内線に導入したWi-Fiサービスは、スマートフォンなどをつないで、無料で動画などを視聴できるほか、有料でインターネットにつなげられる。

料金は40分プランが550円、出発から到着まで使えるフルフライトプランが1,050円。データ通信量が15MBを超えると、一時的に回線速度が遅くなる。

なおすべての国内線で使えるのではなく、航空機の入口、壁面に「ANA Wi-Fi Service」ステッカーが貼ってある場合に限る。今のところ対象となるのは「B777-300型」1機だけ。今後順次増えるそう。下調べして乗りたいところだが、対象となる便は運航状況により変わるため、事前の通知はないそう。

なかなか利用するにも難易度が高そうだが、しかし航空機に乗っているあいだ、メールだけでもやりとりしながら仕事ができれば嬉しい、という人はいるだろうか。