漫画に関する話題だけを集めるニュースキュレーションサービス「マンガ新聞」が登場した。漫画好きで知られる堀江貴文氏や、「宇宙兄弟」「ドラゴン桜」担当編集の佐渡島庸平氏らが「キュレーター」として、さまざまな情報を紹介する。

国内のニュースサイトなどにある漫画に関するニュースや新刊情報をまとめて閲覧できるようになっている。Webサイト版とiPhone向けアプリケーション版が利用可能だ。

業界の専門家などから成る、キュレーターと呼ぶ人々をフォローすることで、それぞれが薦める記事が見られるほか、ほかの人が残したコメントを眺められる。今まで手に取らなかった分野の漫画に触れる機会を得たり、既知の作品の新しい解釈を発見できたりするという。なお、キュレーターには漫画のレビューサイト「マンガHONZ」の執筆陣が参加しているそう。

もちろんキュレーター以外に、マンガ新聞を使っている一般の人から趣味の合う漫画好きを見つけてフォローすることも可能だ。

こういうアプリはどこまで有用だろうか。例えばたいていの人が使っている「Yahoo!ニュース」でも「漫画、コミック」に絞り込んで記事を一覧できるし、ニュースキュレーションサービスとしては知名度の高い「SmartNews(スマートニュース)」も漫画情報だけを扱う「コミック」チャンネルはある。

とはいえ普段使っているニュースサイトやアプリのほかに、わざわざ漫画専門のアプリを入れても苦にならない、というのであれば、専門家の意見が読めるマンガ新聞は悪くないかもしれない。