「tweecha」、AndroidスマートフォンからTwitterを使う人向けアプリだ
「tweecha」、AndroidスマートフォンからTwitterを使う人向けアプリだ

スマートフォンからTwitterを便利に使えるアプリケーション「tweecha」の有料版(カンパ版)が更新し、滅びの呪文「バルス」と「タニタ」の両方に対応した。

開発元であるsinProjectが、よければ取り上げてほしいとインターネットコム編集部にも連絡してきたため、意味は分かりかねるところもあるが紹介する。

Twitterは公式アプリだけでなく、色々と使い勝手のよい非公式アプリからも利用できる。tweechaもその1つで、Androidスマートフォンを持っている人向けだ。

今回は公式アプリが絶対に対応しないであろう新機能として、多様な滅びの呪文を放てるようになった。事前に設定しておくと、長押しするだけで「バルス」か「タニタ」のいずれかの呪文が画面にあらわれ、すばやくツイート(投稿)できる。

バルスとは人気アニメ映画「天空の城ラピュタ」に登場する呪文。テレビでの再放送があると、主人公たちがこの言葉を唱える場面に合わせ、Twitterに同じ言葉をツイートする遊びが盛り上がる。タイミングを外すと恥ずかしいので、新機能は便利かもしれない。

一方のタニタは、体重計などの計測機器メーカー。カロリーの少ないメニューを出す食堂も有名で、ダイエットなどと結びつけて社名を覚えている人も多い。また、お笑いコンビがやせる呪文として「タニタ」と唱えるコントが話題にもなった。

ブランド認知度の高まりを意識してか、タニタのTwitter公式アカウントは1月15日のラピュタ再放送に合わせ、「タニタ」のツイート数が「バルス」を超えるようであれば、グッズを作るというキャンペーンを発表。超えなかった場合は社名を1日「バルス」にするとした。すると、こうした話題に非常に熱心な「ねとらぼ」などが取り上げ、一気に広まった。


今回、tweechaはタニタのファンから要望を受け、両方の呪文に対応した。設定によってはバルスとタニタ、無作為にどちらか選択してツイートできるという。

タニタのTwitter公式アカウントの運命を、少しだけもてあそんでみたいという人には面白いかもしれない。