特撮ヒーローの小道具風でもあり
特撮ヒーローの小道具風でもあり

Bentley(ベントレー)といえば英国の高級車メーカー。そのブランドを冠したスマートフォン「VERTU SIGNATURE TOUCH FOR BENTLEY」が登場した。英国の高級スマートフォンメーカーVERTUが作った。

VERTUとベントレーは2014年から提携しており、今回はコラボレーションの第3弾。特徴ある黒色「ベルーガ」そして赤色「ホットスパー」を組み合わせており、ベントレーらしさを打ち出したデザインとなっている。

ベルーガとホットスパー、黒と赤の組み合わせ
ベルーガとホットスパー、黒と赤の組み合わせ

超高級スマートフォン「NEW VERTU SIGNATURE TOUCH」がベースで、ディスプレイは約5.2型。解像度は1080Pだが、表面を強固なサファイアガラスで保護している。カメラは背面が2,100万画素、前面が200万画素。

表面はサファイアガラス
表面はサファイアガラス

OSはAndroid 5.1 Lollipop。CPUは64bit対応、オクタコアのQualcomm Snapdragon 810(MSM8994)、メモリー容量は4GB、ストレージ容量は64GB。最大64GBまでのmicroSDメモリーカードを装着できる。

通信速度は下り最大300Mbps、上り最大50Mbpsをうたっている。バッテリー容量は3,160mAh。「置くだけ充電」などに対応している。

1月28日に発売予定で、海外報道によると価格は9,000ドル(約105万円)以上。ベントレーは無理だが軽自動車なら買えてしまいそうだ。

米国のニュースサイト「The Verge」などは、やや呆れ気味に紹介している。「あれ、似たようなモデルが2015年9月に出てなかったっけ」と指摘。前回モデルとの違いは「3Dベントレーロゴ」の有無と、特別なアプリケーションのようだと書いている。

もはや酔狂の世界ではあるが、しかし、デザインは悪くはないではないか。